私が最近ハマっていることは、お金をかけずに日々を楽しむこと！
私は子供がいない専業主婦です(・ω<)
なので日々時間はあるけど、自分で稼いでいるわけではないので夫のお金を使って遊ぶのは気が引ける・・・。
なのでお金を使わず、日々楽しく過ごせるように工夫しています。
まずは本を借りるときは図書館、雑誌を借りるときはマンションで貸し出している雑誌を借りています。
毎月本や雑誌を買っても読んだらすぐゴミになるので、私にはピッタリの方法です。
あとは友人と会うときには、お互いの家に行き手土産ナシのルールにしています。
お互いに無駄なお金を使わずに楽しめるからいいんです。
他には料理教室に通っているのですが、
ガス会社が開催している良心的な金額の料理教室に通っています。
このようにお金を掛けなくても探せば楽しめることってたくさんあります。
これからもお金を掛けず日々楽しく過ごせるものを探して行きたいと思っています(^O^)／
先日久しぶりに実家へ帰り、母と近所を散歩してきました。
実家へは年に数回行きますが、のんびりと散歩をする事は珍しいです。
行くたびに周囲の感じが変わってきます。
なんといっても住宅が増えました (^^♪
子供の頃は空き地だらけだった広い場所も、道路が出来て住宅だらけになりました。
そんな所を抜けて子供の頃によく行った公園へ行ってみました (*^_^*)
猿やロバ、鳥、キツネなどの小動物が見られます。
汽車の展示もされています。
そこは変わっていなかったけど、
それは自分が大人になったからなんでしょう (*^_^*)
ぐるりと見渡すと高くて怖く感じた滑り台は、そんなに高くはないんです。
土管を積んだ遊具も高くて登れなかったけど、そんなでもないんです。
あの頃の自分がまだそこに居るような不思議な感じがしました。
その公園には、いつも大勢の子どもたちが集まっていて賑やかでした。
あの頃は子供も外で遊ぶのが当たり前でしたからね。
広い公園で大きな声を出して遊ぶのは気持ち良かったわ ＼(^o^)／
結婚を前提におつきあいしている彼は非破壊検査専門の会社で働いているそうです。
そう聞いてもさっぱりだったのですが、非破壊検査とはつまり製品や素材を壊すことなく、大きさや形状、傷の有無などをその物を壊すことなく
状態を調べる技術のことだそうです。
そう聞いてもやっぱりさっぱりでした (´・ω・｀)
彼曰く、原子力発電所やプラントなどの施設で安全かつ長期的に製品等を使用するために大事な技術なのだということです。
また資格が必要で、その資格も5年ごとに審査を受けて更新しなければならないということで、彼は今そのための勉強をしています。
さらに彼の仕事は出張、日々の残業、休日出勤も多く、稀に夜勤まであり、けっこうつい仕事みたいです。
確かに、おつきあいを初めて半年ほど経ちますが、月1回ペースでしか会えていません。
私も日々の生活にかまけて気にしていませんでしたが、ぼちぼち結婚の話が出てきたのでちょっと気になってきました。
それでちょっと非破壊検査、超音波探傷をインターネットで検索してみました。
事故を未然に防ぐための縁の下の力持ち的な大事な仕事みたいです。
色々きつい仕事ではあるけれど、高度成長期時代に作られた建築物等の耐用年数を考えると今後需要は高くなるであろう、化学工場などは定期的に検査しなければならないことが法律で定められているので需要がなくなることはなく安定した職業であるとのことなので、このご時世良い仕事であるとも言えそうです。
しかし、やっぱり体力勝負なところは多いみたいです。
残業も休日出勤も多いのではなかなか身体も休められないように思います。
私は休日遊ぶにしても、土日どちらかは家でゆっくりしていたい派なので余計に大丈夫なのかと思ってしまいますが、彼はたった1日の休日でも家でじっとはしていたくないそうです(~_~;)
と思うのですが、こういう生活リズムに身体が慣れてしまっているので大丈夫なのでしょうかね(*^_^*)
もしこのまま話が進んで結婚したら、食生活などでしっかりとサポートしていかなくてはいけないなと思っています ＼(^o^)／
今私が住んでいる家の目の前にはコンビニがあるのですが、家でも執筆の仕事をしている私にとってそのコンビニはユートピアでもあり悪魔の場所 (-_-;)でもあります。
頭を使っているとどうしても何か甘いモノやコーヒーが欲しくなるのですが、そんな時には非常に便利なのです。
ですが便利さにかまけてしまいドンドンと無駄遣いをしてしまったり、自分の体型に対しての影響を考えずドンドンと甘いものを買ってしまうこともあります (^_^;)
そのためなるべく行かないようにはしているのですがどうしても我慢できない時や、仕事がはかどらずイライラしてしまう時には我慢せずにそのまま直行したりします (~_~;)
執筆の仕事は単品で単価が決まるので書いた分だけ収入になります。
ですので最近はコンビニで使う予定のお金の倍額分働いた後に行くようにしている！
のですが、これが楽しくて仕事につい熱が入ってしまいます ＼(^o^)／
今日久しぶりにに友達に会いました。
いわゆるママ友から付き合いが始まってもう17年くらいになります。
その友達が家を新築しました。
ということでワインを手土産に遊びに行ってきました。
私の家からは1時間半くらいかかる距離です。
「新しいおうち」いいですね。
キッチンもピカピカ。
食洗器も換気扇も新しい仕様で使いやすそう。
おしゃれなテーブルでワンプレートランチをいただきました。
彼女はセンスがいいので食器も素敵だし、盛り付けもとってもおしゃれ。
とってもくつろいでいい時間を過ごせました。ありがとう！！
家に帰って、ギャップに少々がっかりしました。(_ _|||)
見た目がもう高そうな財布だったのですぐに中身を見てみたら、お金だけしっかり抜かれていました。
誰かがお金だけ貰って財布は捨てて行ったんでしょう。
カードや免許証はちゃんと残っていたので、仕方が無く駅前の交番まで
また歩いて届けておきました。財布拾うなんて小学生の頃に一回あった
きりだったので、何も悪い事してないのに何故か不安になりますね
ああ言うのって。 (ｏ´_｀ｏ)ﾊｧ･･･
交番に届けた時も軽く挙動不審だったんじゃないかと今になって不安ですし。
だってお金だけしっかり無い訳ですから、実は私が抜いて財布だけ届けに来たとか思われそうじゃないですか。
勿論もし私が抜いたなら、財布なんて絶対に届けません。
あ、なら心配する必要はないですね。 ε-(^､^; ほっ
そうですよ、お金だけ取って財布届ける犯人なんて居る訳ないでもんね。ε＝(-∀-｡)*:..｡o○ﾌｳｩｩｩ○o。..:*
部屋のインテリアを考えるとき、カーテンをどうするのかということは、とても重要なことです。いくらよいインテリアをそろえて部屋を彩っていたとしても、カーテンが部屋にいまいちフィットしていなければ、どこかパッとしない印象を抱いてしまいます。
ただ、部屋にピタリとフィットするような既製品のカーテンを買おうと思ったら、いくつもカタログを見なければなりませんし、ネットや店舗を問わず選ぶのにとても手間がかかります。ですから、もしもカーテンにこだわるのならば、オーダーカーテンを注文するというのが良い手段です。
オーダーカーテンとは、その名の通りカーテンを自分自身でカスタマイズし、オーダーメイドでつくってもらうカーテンのことです。
カーテンと一言に言っても、形状、生地、カラーなどさまざまなバリエーションが存在しており、それらの組み合わせはとても膨大です。
ですから、もしも部屋のインテリアにピタリとフィットするカーテンが欲しいのならば、オーダーカーテンを注文するのが1番希望に近付くことができます。
誰でもカーテンを買うときには、ぼんやりとしたイメージを頭に思い描くはずです。
それは、プリーツカーテンを綿麻の生地で色はホワイトなどというイメージです。
こうしたイメージを頭に思い描いたとき、その既製品を探すのはとても手間です。
どれか1つでも違えてしまえば、そのイメージからズレてしまいます。
その点、オーダーカーテンならば、数あるカーテンの中から自分の希望する組み合わせを選んでいけば良いのですから、何も苦労する必要はありません。
そして、自分の希望に合ったカーテンを注文できるということが、何よりも大きなメリットになります。 その分お値段はちょっと高くなるかもしれませんが、カーテンというのはそうそう頻繁に取り替えるものでもありませんし、多少お値段が高くても買う価値は十分あります。
ですので、カーテンを買うときの選択肢に、オーダーカーテンはぜひ入れておくべきです。
良いものほど長く飽きがこないものではないでしょうか！！
今まで、小さい部屋用のファンヒーターしか買った事がなかったからか
冬に備えてファンヒーター買っておこうと思って電気屋さんに見に言ったら意外と高いんだね。（‐ω‐；；）
木造で１２畳以上のやつを探してたんだけど３万とかするんだよ。（;≧皿≦）。
ファンヒーターって１万円あったら買えるっていうイメージしかなかったからビックリしちゃったわ。
でも、冬が来る前に購入しておかないとって思うけど今は予算が足りない。
ファンヒーター買っちゃったら今月我が家は赤字になるもんな。
買うまでの間は、どうにかあったかく過ごせる方法を色々試してみよ。
来月はまず初めにヒーターから買いに行かないとそろそろやばそうだね。
ファンヒーター買ったら今度は子供が触りそうで怖いから柵も必要なのかな？
そこらへんはすごい悩むな。(*´-ω-｀)
仕事をしていると、突然職場の上司から単身赴任を言い渡されることがあります。
私も今の職場で単身赴任を言い渡されて、地方の支社に行ったことがあります。
その時はとてもショックでしたが、悪いことばかりではなかったのも事実です。
どんなメリットがあったのか、またどんなデメリットがあったのか紹介したいと思います。
まずはデメリットから。やはり大変だったのが家族と離れ離れになってしまったことです。まだ子供もそれほど大きくなかったですし、妻と結婚して2年しかたっていなかったのでさびしい思いがありました。また、自分一人で家事洗濯をしなければならないのも大変でした。
妻と結婚してから家事のすべてを任せていたので、慣れるまでに時間がかかりました。あとは、生活費が２重に発生していたのもデメリットだと思います。
妻が安心して生活できるようにお金を余分に入れていました。
外食にもお金をかなり使いましたし、太りました。
一方、メリットもありました。それは自分の自由な時間が増えたことです。
家族といたときは、家族サービスをするだけで休日が終わってしまって自分の時間なんてありませんでした。
それが、赴任後には自分の時間がとても増えて充実した時間を過ごせるようになったのです。
さらに、単身赴任が終わった後に社に戻って出世をしたんです。当然給料もアップしましたし、出世街道に乗ることができています。
会社から評価されたのがうれしかったです。
そのほかでは、家族と一緒に引っ越しをしたわけではないので、引っ越し費用が安く済みましたし、子供の環境を変えなくて済んだというのもメリットです。
こう見ると、単身赴任というのは引っ越しなどのデメリットばかりでなく、メリットもいろいろあると思います。
少なくとも私は悪い経験ではなかったと思います。
会社にも貢献できますし、考え方ひとつでパラダイスにもなるので、もしも単身赴任を言われたとしてもあまり考え込まないで、別荘感覚でと思ったら、それはそれで楽しいですよ！
小学５年の息子が食べ盛りに突入したようです。
バスケットボールをしているのに、背がクラスで一番小さく、食べる量も多くなかったので心配していたのですが、最近、何事かと思うほど食べます。
朝からおかわりしますし、今朝は私のご飯がなくなってしまいました。
夜も、帰宅の遅い主人の分が足りなくなって、ご飯を炊きなおすほど食べるようになりました。
これはもしかしたら背が伸び始めるサインかもしれません。
部活とクラブチームでめいっぱい運動し、朝から晩までめいっぱい食べ、しっかり寝て大きくなってほしいと思います。