自動巻き腕時計って、どうですか？
私は数年前に腕時計を買い換えるにあたり、全く知識が無く、そこそこの時計ならなんでも良かったので詳しい友人に進められるまま、タグホイヤーを買いましたが、自動巻きって結構不便なような気が・・・
夏場は暑いのではずしている事がおおいですが、すぐに止まってしまうし、平気で結構時間とかも狂うし・・・
3年～5年ぐらいでオーバーホールにださないとだめだし・・・・
ネットで少し調べたら、そんな事を気にしない、所有欲を満たすために
買うような時計だ。
みたいな意見が多かったです。
少し失敗したかもですね。
まあ、最近では車に乗ってもオフィスに居てもかなり正確な時計がどこにでもあるし、不要っていえば、不要かもしれません。
携帯やスマホもあることですしね。
バットマン、スーパーマンなどでお馴染みのDCコミックス原作アメコミ原作海外ドラマ ARROW / アローシーズン２が、現在AXNで放送中です。
まあ、いわゆるHERO物ですね。
バットマンは確か、ゴッサム・シティ (Gotham City) という架空の都市での物語でしたが、こちらはスターリング・シティというこれまた、架空の都市での物語。
主人公は億万長者のプレイボーイ、オリバー・クイーン（演 – スティーヴン・アメル）
父親と、恋人ダイナ・”ローレル(演 – ケイティ・キャシディ）
の、妹サラ・ランスとクルーザーで旅行に出かけます。
なぜ、恋人の妹を連れていくのはおいといて、船が遭難してオリバー・クイーン以外はみんな、死んでしまいます。
以下 Wikipediaより引用
オリバーは太平洋の絶海の孤島”リエンユー” (Lian Yu) に流れ着き、そこを拠点とする謎の武装組織に拷問されるなどして無数の傷を負い]、過酷なサバイバル生活を強いられる。そして、オリバーは弓矢の腕を磨き、肉体を徹底的に鍛え上げる。
5年後、オリバーはスターリング・シティに生還し[3]、母モイラ、妹テア、悪友トミーらの歓迎を受ける。もっとも、5年の間に家族も様変わりしていた。例えば、モイラはかつてロバートの右腕だったウォルターと再婚しており、ウォルター自身もクイーン産業のCFOからCEOに出世していた。テアは父と兄を同時に失った（と思い込んでいた）ショックによりドラッグにも手を出しており、せっかく生きて帰って来たオリバーが島での出来事をまるで語ろうとしないことに不満を示す。
特にオリバーは遭難前に恋人だったローレルと歯車が合わず、その父クエンティン・ランス刑事からも恨まれている。なぜなら、オリバーはローレルの妹サラと浮気したあげく、ヨットの遭難で死に追いやってしまったからである。
オリバーは家族や友人たちとの関係をあらためて築きながら、表向きは若き実業家のプレイボーイ、裏では街に巣食う悪と戦う弓矢の達人、通称”アロー”として活動する]。その使命は、父ロバートから託された手帳に列挙されている汚職政治家や悪徳実業家らに罪滅ぼしをさせ、スターリング・シティを掃除することである。
要はおちゃらけたお金持ちの御曹司が、船で遭難してふるさとの街に戻ってきて、ヒーローとして活躍するという事です。(^^♪
武器は弓矢っ！
見た目もこんな感じになってしまってます。
ありがちっちゃ、ありがちな話ですが、いまのところなかなかに面白いですよ～