友達ファミリーと串焼き&たこ焼きパーティー

仲のいい、友達ファミリーと久しぶりになんかパーティーをしたいねと言う話になり、友達のリクエストでたこ焼きと串焼きのパーティーをすることにしました。
うちに来てもらって、みんなで準備をしてパーティー開始。

以前、ホットプレートで串焼きをやったことがあるのですが、とてもおいしくてよかったので今回も同じようにやりました。
ベーコン、うずらの卵、ミニトマト、ウインナー、豚ばら肉、ネギ、しし唐、エリンギなどを一口大にして、串に刺していきました。
子どもも一緒にやったのですが、とても楽しそうにやっていました。
すごく集中してできたので、最後の方は子どもに任せて作ってもらいました。
なかなか上手に出来ていたと思います。

たこ焼きは主人が担当で、生地を混ぜて焼くまで全部やってもらいました。
最初の一発目はなかなかうまく焼けませんでしたが、次からは上手でとってもおいしかったです。
中に揚げ玉を入れていて、揚げ玉を入れるといいわと言いながらやっていました。

どれもおいしくて、みんなたくさん食べましたよ。
話しが弾んで楽しかったです。
子どももおいしそうにたくさん食べていました。

おにぎりを作って、ホットプレートの上で焼き、焼きおにぎりを作って食べました。
子どもは、焼きおにぎりが大好きなので喜んで食べていました。
子ども2人共おいしそうに食べてくれて嬉しかったです。

最初は友達の旦那さんに人見知りをしていた子どもですが、だんだんと慣れ、最後には一緒に遊んでもらっていました。
べらべらとお話をしながら、楽しそうにしていてびっくりしました。
友達の旦那さんは人当たりがよく、子どもからも好かれるタイプだと言っていました。
本当にその通りだなと思いましたよ。

そんな姿を眺めながら、微笑ましく私と友達と一緒に話していました。
素敵な友達がいて幸せだなと思いました。
とっても楽しかったです。

子どもが友達の旦那さんのことを忘れてしまう前に、また会いたいと思います。

「フッ素」塗料を使った防水塗装について

「フッ素」は化学記号でFと書きます。フッ素と聞けば、歯磨き剤を想像されるでしょう。フッ素は歯を綺麗にする、それだけではありません!
フッ素は樹脂にもなりますが、実は、これが塗料として窓ガラスや建物の防水工事技術に使われています。外壁塗装の塗料において、フッ素塗料は最も耐久性に優れ、長期の紫外線や雨風の影響を防ぎ、防汚染性能もかなり高いといえます。

例えば、多少工事費用が高いとしても、家や建造物を長年の間、保護することも可能ですの塗料と言えます。一般にある塗装の寿命は3~10年というのをご存知でしょうか?

セラミック塗料や、断熱塗料、シリコン塗装など一部、耐用年数が20年を超えるものもありますが、これらは複数回繰り返し塗装する必要があります。一方、フッ素塗料ですと1回塗装するだけで、20年以上持続することが可能なのです。驚きですよね!

そのため、スカイツリーや六本木ヒルズ、ベイブリッジ、高速道路、代々木体育館等の都市部の大きなビルや公共施設などで主に使われているのです。さらに、航空機、船、電車、自動車等の輸送機器にもフッ素塗料が使われています。皆さんの身の回りにあるもののほとんどに使われているということがわかりますね。

フッ素樹脂塗料は透明なものが多いので、クリア塗膜、着色塗膜を自由に加工もかのうで、光沢値も幅広く調整可能です。 こうした利点を持ちながらも、欠点もあります。気になられているかとは思いますが、そう、お値段です。3,000円~/㎡(30坪111万円)と高額で敬遠する人が多いので、まだまだ一般的とは言えません。ただし、今後はさらなる量産化に向け研究開発も進み、将来的には相場は下がる可能性もあります。2020年のオリンピックまでには間に合わせたいところですね…。家にはこだわっている、生涯的な家の工事の回数を減らせるという点ではかなりメリットがあるというのも事実です。是非、皆さんもお試しください!