水難事故では“浮いて待て” 静岡県の伊東市沖でシュノーケリング中の男性が行方不明になり、18時間以上流されたのですが、奇跡的に生還したニュースを見ました。 海で流されてた時に“浮いて待て”という手法を取ったそうですよ。 靴は脱がない方が浮力で足が自然と浮くといいます。 あごを少し上げるようにすれば、鼻と口が水面から出て呼吸ができ、 浮く事が出来るそうです。