物流の現場において大事なパレットの重さ

物流の現場においてパレットの重さを軽くする、または運ぶ人に対して軽く感じさせることは、とても大事なことです!!

なぜなら、それが作業効率に関わってくるからです。
物を運ぶとき、軽い物重い物ではどちらが運ぶのに時間がかからないでしょうかそれは言うまでもなく軽い物です。

物を運ぶのに物流ではパレットを良く使いますが、その重さが軽ければ軽いほど作業効率は上がっていきます。
物を運ぶときにフォークリフトを使う場合もありますが、それは長い距離を移動するときです。

そうではなくてもっと短い距離で単純作業的に運ぶときは、人力で行うことももちろんあります。
そのときは軽いほうが作業効率は上がりやすいです。

また、人が運ぶのに軽く感じさせるよう工夫させている場合があります。
それは、ロボットを使って運ぶ補佐をさせるという工夫です。
そうしてロボットを使えば簡単に補佐ができますので、人が運ぶときに重さをあまり感じなくて済みます。

その1回1回で短縮される秒数は大したことないのかもしれませんが、それでもそれが1日続けば大きな差になりますし、何より人に対しての負担を減らすことができるという大きなメリット!があります。

こうした小さな積み重ねが物流の作業効率を上げるのには大事ですし、細やかな努力をしてこそスムーズな働きを期待できます。
物流の現場というのはスピードと正確さが命ですから、その点についてはかなりこだわっているでしょうし、それができるところに日本の物流の凄さ!があります。

ですから、パレット1つとっても使いやすいように作られているのが一般的ですし、そうした努力があってこそ日々進化を遂げていると言えます。
これからはもっと進化した物が出てくるかもしれませんし、それは日を追うごとに改良されていくことが期待できます。

ですので、物流を支えているのはそうした1つ1つのパーツですし、それが使いやすくなるよう考えられていることに間違いないのです。

https://www.yokoshin-co.jp/

夫が飲み会の日

週に何度も飲みに出かけたり、夕飯がいらないくらい残業をしたりする人もいます。

でも、我が夫は社内で公式に開かれる飲み会位しか参加しませんし、

残業もほぼゼロです。つまり、毎日夕飯を家で食べているということになります。

小さな子供がいる家としては、それはとても喜ばしいことで、家族の団らんが取れる大事な時間です。

そして、外食をするくらいなら、家で食べてくれた方が、経済的にも助かりますし、栄養もちゃんと摂ってもらうことができるので安心です。

それでも、周りの友達に「毎日夕食作ってるの??」なんて言われると、確かに大変かもな~と思ってしまうこともあります。

そんな夫がたまに飲み会がある時。

その分ゆっくり羽を伸ばさせてもらっています。

レトルトカレーや、簡単にできる食事で済ませます

勿論子供の栄養があまり偏らないように、アレンジはします。

子供達も、そんなたまにの食事が嬉しいようです。

普段とちょっと違う味が嬉しかったり、いつもと違う感にドキドキするのでしょう。

レトルトカレーで大喜びするなんて安上がりですね。

普段、夫が子供の世話もしてくれています

その分ちょっと負担が増える分、食事で楽できるのは、私もイライラせずに済む、ベストな方法なのです。

bar_men

ランドセルの思い出

子供たちの幼稚園のバスを待っている時によく近くの小学校の生徒たちが通りかかります。

みなランドセルをしょって元気に下校している様子が見受けられます。

うちの子供たちもあと2年後3年後にランドセルをしょって小学校に行くので、なんだかあっという間で早いなという気がします。

ランドセルをしょった子供たちを見るのが今からとても楽しみです。

ランドセルを見ていると私の子供の頃のことをよく思い出します。

今の小学生のランドセルは赤と黒だけでなく、ピンクや水色などカラフルになってびっくりですが、当時はランドセルはまだ赤と黒だけでした。

私は赤いランドセルでしたが、みんなのものより少し大きめで変な感じでした。

なんでも親が少しでも良いランドセルをと少し高めの良いランドセルを

買ってくれたようで、それで少しサイズが違っていたのです。

当時はそんな親の気持ちがわからないので、最初は皆と違って少し嫌でしたが

徐々に自分のランドセルが好きになってきました。

小学校1年生で初めてランドセルをしょった時はなんだか少し大きくなって嬉しかった記憶があります

両親も当時まだとても元気だった父方の祖母も私のランドセル姿を

見てとても喜んでくれていました。

入園の記念にランドセルをしょった写真もスタジオで撮ってもらいました。

今見ると小さい体に大きなランドセルをしょっているのがこっけいな感じもします

ランドセルをしょって片道20分くらいかけて学校に通ったのをよく思い出します。

私の家は小学校から遠いほうだったので、ほかの友達よりも長く歩くのが嫌でした。

しかし私の家の隣が学童で、学童保育に通う友達も帰り道は一緒だったので、帰りは寂しくなくてよかった記憶があります

遠いけれども毎日通っている道は慣れてくると歩くのも楽しくなってきました。

友達といろいろなことを話したり、だるまさんがころんだをしながら歩いたこともあります。

ランドセルと一緒にさまざまな記憶が蘇ってきます。

旦那が不良に絡まれた時の記憶

62b
夜、ソファーに座り、テレビを見ながら、旦那と話をしていました。

旦那は、仕事をしていても、それほどストレスを抱えないタイプで、あきらめが早いといいますか、割り切って仕事をしているといいますか、まあ、出世しようとは思っていないようです。
私としても、平穏無事に、定年まで勤めてくれればいいと思ってるので、
あまり、無理をしてほしくないです。

ふと、テレビで、不良のニュースが流れました。
そしたら、旦那が、「俺が中学生の頃、不良に絡まれたことがある」ヽ(゚Д゚;)ノと言い出しました。
聞いてみると、ちょっと面白かったので書きます。

駅で、不良のリーダー格の人に、財布を出せ、と言われたのですが、旦那は抵抗して、出さなかったそうです。

すると、その不良が、「俺を怒らすなよな。俺はマジで沸点が高いんだらな」と言ったそうです。
旦那は、沸点が高い実は温厚と、ちょっと?マーク?(o ロ o ?)
なったのですが、不良の子分たちも、リーダーの言い間違いに気づいたようで、なんか、不良グループ内でもめだしたそうです。
旦那はその隙に逃げ出したそうです。

運がいいですね。(v^ー°)

子どもの誕生日にクロカンブッシュを作った母親

お菓子作りが好きな女性は、スイーツに対してとても貪欲だということを知りました。

先日、同僚の子どもが5歳の誕生日を迎えたので、近くに住んでいる人を集めて誕生日パーティーを開くことになりました。
子どもは女の子で育ち盛りですから甘いものが食べたいということになり、その母親がスイーツを作ることになりました。

私はただ単におもちゃのプレゼントをして終わりですから、味も素っ気もない感じでしたが、母親ともなると気合が入るようで、クロカンブッシュを作り上げました。

62a

ちなみに去年のお誕生日はマカロンタワーを作ったらしいです。
誕生日プレゼントにマカロンタワーやクロカンブッシュを作るとは何ともオシャレだと思いましたが、イチゴのケーキよりも個性があって良いと思いました。
お菓子作りが好きなのを活かした、素晴らしいプレゼントだと思いました。(*^_^*)

子どもはとても喜んでムシャムシャとそれを食べていましたし、私たちの分もあったのでそれをおいしくいただきました。
普段はほとんど食べる機会がないのでまずは珍しいということにビックリしていたのですが、それ以上にとてもおいしかったので完成度はかなり高かったのだと思います。

普通に子育てもしてお菓子作りもバッチリできるなんて、本当に凄いと尊敬しました。
そのときクロカンブッシュを食べたお陰でそのスイーツに対して何となく興味がわきましたし、これからはもう少し食べられると良いなと思いました。
なかなか食べられないお菓子だからこそ貴重ですし、1年に1回くらいはこれから食べていきたいです。(^_-)-☆

太るとわかっていてもやっぱり食べてしまうポテトチップス

私は、スナック菓子の中でも特に(>人<)大好物と言ってもいいくらい、大好きなお菓子があります。
それは、(^^♪ポテトチップスです。
味のジャンルの中でも、塩味がやっぱり好きで、いつもお酒のおつまみにしています。
そのポテトチップスですが、(^_^;)気になるのがカロリーだと思います。
100グラムあたりですと、500キロカロリー以上はあると言われているそうです。
ですが私はそんな事を(-“-)気にせずに、スーパーで買い溜めをして、週に3日くらいは食べています。

また、塩味だけでは足らず、コンソメ味のり塩味、さらにはバーベキュー味と、(ーー;)手に負えないほど食らいついてしまいました。

そりゃ勿論の事、あんだけ食べれば(^ _ ^;)太るのもおかしくないです。
現在の体重は言えませんが、非常に(>_<)困っている事は確かと言えます。
今後の食生活を気にしなくてはならないので、ポテトチップスはなるべく(-“-)控えるようにしたいです。

potatochips

事故車の下取りで新車を購入

jiko_car

この前、母が(>_<)事故を起こしてしまいました。
双方怪我もなく良かったんですが、その時自分の車が電柱にぶつかり
フロントの左部分が潰れてしまいました。
保険で収まる範囲だったものの、ディーラーの人に「もう相当乗っている車なので買い換えたら?どうでしょう」と言われました。

少し営業らしい話しでしたが、ディーラーの人の言うことにも一理あります。
(^_^;)直すお金を下取りのお金に回せば新車は安く買えます。

ちょっとわかりにくい話しなので説明します。
今、事故ってしまった車は保険で直すことが出来ます。約20万円
これは車を直すのに使います。

でもディーラーさんは0万円で直した費用を、下取り価格の上乗せで20万円分上げてくれるということなんです。

今の車が事故車になってしまったので、将来買い取ってもらったりしてもその20万円は今だけの話。
今下取りすれば新車を購入してもらえれば20万円↑↑アップしますよという(^^♪魅力的な話でした。

僕はそれでもいいかなと思ったのですが、母が主に乗っている車なので、母の考え方次第です。
実際母も「この車が直るのなら乗りつぶしてもいいかなぁ」と言っています。
ただ来年弟が免許を取る歳になるので、弟が乗れる車に買い換える
ということも考えとしてはあります。

弟が最初に乗る予定の車は元々中古車で安い車を買うつもりでした。
弟は「新車が乗れるのなら、お母さんが乗る時以外に乗る方がいい」と言っています。
弟専用の車を買わないというのなら、保険なども含め結果的に安くつきます。
母もそれで今の車を下取りに出すことを決めたようです。

こうして今の車は下取りに出すことになりました。
まだ直していないので、(+o+)凹んだままお別れになってしまうことに
少し母は(ーー;)残念そうでしたが・・
これまで乗ってきた愛着のある車なので僕もその気持ちはわかりますね。

こうして新しい車を購入することになりました。
車は母のことを考えて、今の車より小回りの効く車になりそうです。
弟も大きさにはあまりこだわりは無く、最新のかっこいいデザインであれば中古車より小さい車で良いと言ってました。

そうして決めたのはヴィッツ
これなら男でもそこそこ(^^♪快適に楽しめる車です。

弟が色を選ぶことになり、ネイビーを選択。(^^♪満足そうです。
今の車も暗めのグレーだったので母は色にこだわりは無く決定。
とまぁこんな感じでようやく決着しました。

弟もいつ届くのかとそわそわしてカタログを見たりネットを見たりしています。
でも弟…。事故車にだけは(ーー;)するなよ。

昔の服を処分しています

最近ある本を読んだことで手持ちの服を見直そうという気持ちにさせられました。

早速タンスやクローゼットを確認すれば、そこには多くの服が存在しました。

もう着ないと思いつつも「まだ着られる」と思い捨てられなかった服も目立ちました。

これではモノがごちゃごちゃするばかりですね。

だから「今後着たいか」「今の身体のサイズにあっているか」を基準に

整理をすることにしました。そしたら「昔は好きだったけど肩がきつい服」「デザインそのものが今の好みではない服」が全体の3分の1を占めていたんです。

まさかこんなにあるとは思わず、処分決定になった服の山を見て呆然としてしまいましたよ。

服ははさみで切って掃除用の布にしたり、そのままゴミ袋に詰めたりしました。

タンスの中もずいぶん余裕ができ、心までスッキリした気分です。

服をむやみに増やさないように、今後は買い物の仕方も考えていかなければならないなと思います。

fashion_onepiece

夏は涼しく、冬は暖かい遮熱塗料

もうすぐ、暑い夏がやって来ますね。

初夏のうちは、屋内は涼しくて、そうそう不快感を感じることはありません。しかし、真夏になると、エアコンがきいていない部屋などは、本当に蒸し風呂のようですよね…

エアコンをつけていないと、すぐにでも熱中症になってしまいそうです。

そして、外気温とともに、右肩上がりで上昇していくのが、電気代です。

最近の暑さでは、本当にびっくりするほど電気代が高くなっています。

実は、この電気代を抑えながらも、涼しく過ごすことができるものがあるんです

それは、ずばり遮熱塗料というものです。

塗料と聞くと、ペンキのような物を思い浮かべるので、省エネとは程遠い話しだと思いますよね。

しかし、この遮熱塗料は、自宅の外壁や屋根に塗るだけで、なんと電気代を安くすることができるすぐれものなんです。

この遮熱塗料を外壁に塗ると、太陽の熱を約90%も遮断して、屋内の気温上昇を抑える効果があります。

この遮熱塗料を塗ることで、エアコンの設定温度をだいぶ下げることが出来ます。これが省エネに繋がります。

そして、なんとこの遮熱塗料は、寒い冬にも効果的なんです。

実は、冬場なると、逆に部屋の熱を外に逃さない効果があるんです。

ですから、年間を通して、遮熱塗料には省エネ効果があるのです。

ですから、調度、自宅の外壁の塗装を塗り変える時期の方には、ぜひ、遮熱塗料を活用してほしいと思います。

遮熱塗料を活用して、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせると思います。

困っている服

長女は6月生まれ、次女は10月生まれです。
長女はミルクで育ったので結構体格が良く、生後半年を超えたころには
(^_^;)もう80サイズの洋服を着ていました。
対して次女は母乳なので、標準ど真ん中、という体型をしています。

生後半年で80を着られるなら、次女の夏服は買わなくていいな、すべておさがりが着られる、と思っていた(^_^;)のですが、いざ80を出してみると、ぶかぶかです。
Tシャツもワンピースみたいになってしまいます。
(>_<)これはだめか?!と思ってタンスをひっくり返してみると、いくつかは着られそうなものもありましたが、Tシャツやパンツといったものは
たぶんほとんど着られないと思います。
買うつもりもなく、予算にも組み込んでいないので、私は一人で\(゜ロ\)大慌てです。
夫は買えばいいのに、と気楽に言いますが、1,2枚ならまだしも、もっとなんて絶対買いたくないです。

友達にも連絡して、残ってないかと聞いてみたところ、たぶん数枚あるから回してくれる、ということになりました。
これで(ーー;)一安心です。

80サイズを次女が着られるようになれば、長女が保育園に通っていたから洋服はたくさんあります。
それまでの70サイズは、友達に回してもらったり、工夫して着せたりしてなるべく買わずに乗り切っていきたいと思います。

akachan_onnanoko